FC2ブログ

高橋ペットクリニック ブログ

高橋ペットクリニックからのお知らせです。臨時休診や飼い主様への情報を提供します。


第25回九州地区小動物獣医学会卒後研修会(鹿児島)に参加!!篠崎先生受賞!

2018年7月22日(日)は平成30年度九州地区獣医学術学会関連事業
第25回九州地区小動物獣医学会卒後研修会 
平成30年度獣医麻酔外科学会九州地区講習会が鹿児島県のかごしま県民交流センターで開催され、参加してきました!!

IMG_4859.jpg

当院から篠崎先生が発表しました!!

IMG_4860.jpg

その症例発表の中で優秀な演題に贈られる坂本賞をなんと篠崎先生が受賞しました!!
あっぱれ!!夜な夜な勉強していましたからねーー!おめでとうございます!!
IMG_4849_edited-1.jpg

IMG_4851.jpg


5名が受賞されましたが、その中の2名も月1回一緒に勉強会を実施しているメンバーだったので、うれしいかったです!!
IMG_4855.jpg

あと明日2018年7月24日(火)午前中は院長不在です!!
午後からは診察します!!ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程よろしくお願いします。

ランキングに参加してみました。よろしかったらボチィとお願いします!!

QRコード
あるいは
こちらからhttp://vet489.jp/takapet/mobile/index.php


動物病院の麻酔のお話(5)鎮痛と麻酔維持

こんにちは。
獣医師の藁戸です。

今日は麻酔のお話です。

今回は

「鎮痛」と「麻酔維持」
に関して書いていきます。

過去のブログに麻酔の導入や挿管について書きましたが、これらは患者さんを麻酔薬で眠らせる処置になります。

「麻酔維持」とは、意識を無くして眠った状態を、手術が終わるまでお薬を使って継続させる事を意味します。

実際には、麻酔導入をプロポフォールで、麻酔維持はイソフルランやセボフルランといった吸入麻酔薬という別のお薬を用いているのです。吸入麻酔薬とは揮発性麻酔薬というもので、揮発させたお薬を酸素や空気に混ぜて、肺から血液に入れて行くお薬の事です。
(※手術によってはプロポフォールで麻酔維持する場合もあります)

吸入麻酔薬の利点は体から早く消えてくれるため、お薬の投与をやめれば、速やかに麻酔から覚醒してくれるところにあります。

しかしその反面、麻酔薬が多くなればなるほど、強力に心臓の動きを抑制したり、血圧を下げたりする欠点もあります。

そのため、吸入麻酔薬は過度に投与しないよう努めなくてはいけません。

ここで問題になってくるのが、

「鎮痛」です。
鎮痛とは、手術によって生じる痛みを取り除く事です。実は吸入麻酔薬に鎮痛効果はほとんどありません。導入に用いるプロポフォールにも鎮痛効果は全くありません。

従ってこのまま手術をしてしまうと動物は痛みに苦しみますし、痛みによって目を覚ましてしまいます。そこで吸入麻酔薬をたくさん入れると、薬の欠点が強く出てしまい、血圧が下がり危険な状況になります。

そのために、別に鎮痛薬というものが必要なのです。

モルヒネというとご存知の方も多いのではないでしょうか?麻薬になりますがとても強い鎮痛効果を持ちます。さらにはフェンタニルやレミフェンタニルというものがあり、モルヒネより強力に鎮痛効果を発揮します。

それ以外にも、ケタミンやリドカイン、ブプレノルフィン、ドラマドール 、NSAIDsなど多様な鎮痛薬が存在します。

近年は末梢神経ブロックといった、手術する領域の神経をお薬でブロックする事で、強力な鎮痛効果を得られる技術も発展しており、当院でも適応症例に実施しています。

鎮痛は動物の状態や手術内容、想定される痛み、術後の状況も含めて考え実行しなくてはいけません。

痛みを取り除くということは、動物の苦しみを取り除く意味と、手術が終わるまでの間(術後もそうですが)安全に麻酔を維持し、動物の命を守るという大切な意味もあるのです。

手術をすれば痛みが生じるのは当然です。
しかし、動物は話をする事ができません。
私達が注意深く観察して、少しでも痛みを取り除けるよう努めていきます。

ランキングに参加してみました。よろしかったらボチィとお願いします!!

QRコード
あるいは
こちらからhttp://vet489.jp/takapet/mobile/index.php


一年に一回健康診断を!

こんにちは(^^)
動物看護師中村です。

一年に一回のワクチン接種!
一緒に、健康診断をしませんか?

わんちゃん、ねこちゃんは人と比べると、成長のスピードがとても早いです。
そして、老化もどんどん進みます。

言葉を話せないわんちゃん、ねこちゃんは、異常があっても私たちに伝えることができません。。。

そんな状態に早く気づいてあげるために定期チェックはとても大事です!

当院では、血液検査、エコー検査、レントゲン検査などを行い、検査結果はその日に分かります。

健康診断を受けることで、病気の予防や早期発見、早期治療につながります。

健康寿命をのばして、わんちゃん、ねこちゃんと少しでも長く一緒に楽しい時間を過ごしましょう(*^^*)!!
IMG_3230.jpg

この子は、病院で飼ってる猫のチリちゃんです!
被り物して可愛い写真が撮れました*\(^o^)/*

ランキングに参加してみました。よろしかったらボチィとお願いします!!

QRコード
あるいは
こちらからhttp://vet489.jp/takapet/mobile/index.php


院長不在のお知らせ!!

高橋ペットクリニックよりお知らせです。

2018年7月13日(金)はCTの研修のため院長不在です。

ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。

本日愛犬ミルクのシャンプーカットに行ってきました!!

IMG_4809.jpg

ランキングに参加してみました。よろしかったらボチィとお願いします!!

QRコード
あるいは
こちらからhttp://vet489.jp/takapet/mobile/index.php


北海道で講演させていただきました!

先週末休ませていただきました!
2018年7月1日(日)北海道獣医師会講演させていただきました!

講演内容は
「犬と猫における内視鏡下異物摘出」でした!!

呼んでいただいた先生方には大変お世話になりました!!
北海道・・・いいとこでした!

IMG_4812.jpg

ランキングに参加してみました。よろしかったらボチィとお願いします!!

QRコード
あるいは
こちらからhttp://vet489.jp/takapet/mobile/index.php




Copyright ©高橋ペットクリニック ブログ. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad