高橋ペットクリニック ブログ

高橋ペットクリニックからのお知らせです。臨時休診や飼い主様への情報を提供します。


猫の胃内異物

高橋ペットクリニック 内視鏡ケースより


昨日魚と容器の間にあるスポンジ状のシートを食べたとのことで来院。

臨床症状はありませんでしたが、小腸内で腸閉塞を起こすことを避けるため、内視鏡検査を実施しました。

ウタさん 内視鏡

しっかり胃内に異物は残されていました。
鰐口型把持鉗子を用いて胃から除去しました。

IMG_12.jpg

丸呑みではありませんでしたが。、大きな破片としてスポンジが胃内に残っていました。

胃内にある場合は内視鏡で除去可能ですが、小腸内で腸閉塞を起こしてしまうと開腹手術が必要になります。
また数ヶ月から数年にわたって胃内に残留し、慢性的な嘔吐や食欲不振の原因になりますので、異物を食べた際は、動物病院で相談しましょう!!


ランキングに参加してみました。よろしかったらボチィとお願いします!!


QRコード
あるいは
こちらからhttp://vet489.jp/takapet/mobile/index.php

<< 狂犬病予防接種集合注射  TopPage  トウモロコシの芯による腸閉塞 >>

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://takahashipetclinic.blog62.fc2.com/tb.php/914-8a0bd50a




Copyright ©高橋ペットクリニック ブログ. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad