高橋ペットクリニック ブログ

高橋ペットクリニックからのお知らせです。臨時休診や飼い主様への情報を提供します。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<< 臨床病理学の講習会に参加しました。  TopPage  高橋ペットクリニックの新しいスタッフ紹介 >>

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://takahashipetclinic.blog62.fc2.com/tb.php/832-acae2214


肺腫瘍

本日はバレンタインデーですが、全く関係のない内容です!!

高橋ペットクリニック 外科ケースより

15歳齢 マルチーズ
健康診断 無症状

心雑音が聴取され、胸部レントゲン検査によって肺に陰が見つかりました(矢印)。

02_20140214140345931.jpg

肺腫瘍には転移性と原発性があります。
CT検査は福岡中央動物病院で受けて頂きました。

04_20140214140347991.jpg

これがCT画像です。肺の腫瘍は孤立性で単発かつ転移は認められませんでした。
他の腹腔内臓器にも異常を示さなかったため、原発性肺腫瘍と診断しました。

原発性肺腫瘍の場合は外科的手術が治療の選択にはいります。

今回は手術にて切除することになりました。

↓クリックすると写真は大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないでください!!
01_201402141403444cb.jpg

腫瘍ができていた右肺前葉を切除しました。

03_20140214140348f11.jpg

切除した肺葉に腫瘍ができており、病理組織検査で肺腺癌と診断されました。

肺の腫瘍の予後が期待できるのは、腫瘍のサイズが小さい、症状がない、リンパ節転移がない、扁平上皮癌あるいは未分化癌でないことと言われています。


肺の腫瘍は症状が末期までなかなか症状がでません。
ということは・・・
定期的な健康診断は受けることをおすすめします。

ランキングに参加してみました。よろしかったらボチィとお願いします!!


QRコード
あるいは
こちらからhttp://vet489.jp/takapet/mobile/index.php

<< 臨床病理学の講習会に参加しました。  TopPage  高橋ペットクリニックの新しいスタッフ紹介 >>

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://takahashipetclinic.blog62.fc2.com/tb.php/832-acae2214




Copyright ©高橋ペットクリニック ブログ. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。