高橋ペットクリニック ブログ

高橋ペットクリニックからのお知らせです。臨時休診や飼い主様への情報を提供します。


胃拡張捻転症候群 大型犬注意!!

高橋ペットクリニック外科ケースより

ハスキー 13歳齢が昨晩食餌を食べた後、落ち着かずオエオエ吐いていることで来院しました。

超音波検査を実施しようとしたところ、お腹が張っていることに気づきました。
超音波検査では胃には大量のガスが入っており、胃拡張が確認されました。

続いてレントゲン検査。

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胃拡張捻転症候群の典型的なレントゲン所見でした。
胃が逆C型になっており、捻転ライン(矢印)が確認されます。

この病気は時間が勝負。緊急手術となりました。

↓クリックすると写真が大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないでください!!
IMG_9301.jpg
胃は血行障害の為、胃の色が悪くなっています。

捻転を整復すると、色は正常に戻っていきました!!

↓クリックすると写真が大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないでください!!
IMG_9304.jpg

後は腹壁固定をして終了!!

大型犬に多い胃拡張捻転症候群。死亡することのある病気。怖いです!

連絡です。2012年9月19日(水)の午後から院長不在です。

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