高橋ペットクリニック ブログ

高橋ペットクリニックからのお知らせです。臨時休診や飼い主様への情報を提供します。


潜在精巣(腹腔内)

高橋ペットクリニック 外科ケースより

腹腔内潜在精巣

時折男の子でも精巣が1つしかないことがあります。
しかしこのようなケースは、どこかにあるはずです!!
エコー検査では、鼠径部皮下あるいは腹腔内を探索しましたが、みつかりませんでした。

今回はお腹の中にありましたが、なんと腹腔内で捻転寸前でした。
↓クリックすると大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないでください!!
IMG_4646.jpg
精管と血管がねじれています。(矢印)

切除した精巣は、萎縮しておりました。
こういう場合はエコーでもわかりません。
↓クリックすると大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないでください!!
IMG_4652.jpg
潜在精巣は腫瘍化する可能性があるので、切除を6歳齢までにと進めてきましたが、捻転はこれで4例ほど経験しました。見つけたら早期に対応した方がよいのかも・・・と最近思います!!

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