高橋ペットクリニック ブログ

高橋ペットクリニックからのお知らせです。臨時休診や飼い主様への情報を提供します。


骨盤腔内腫瘍

高橋ペットクリニック 手術ケースより

高齢のゴールデンレトリバー 避妊雌

排便困難(うんちがでない)で来院。

レントゲンおよび超音波検査において骨盤腔内に腫瘤

骨盤腔内腫瘍の多くは子宮からの発生ですが、今回は避妊済みです。

事前にツルーカットバイオプシーを実施。

平滑筋腫と診断される。

これは良性の腫瘍。外科的切除でうまくいけば長期生存が可能です。
血がダメな方はクリックしないでくださいね!!
骨盤腔内腫瘍

直腸にしっかりくっついています!
なんとか骨盤腔から引き出して剥離して切除。
骨盤腔内腫瘍2

こんな感じです。

骨盤腔内腫瘍は子宮のみならず、単独で平滑筋腫が発生します。

これでうんちも出やすくなるでしょう!!

<< 自慢話 Joncol掲載  TopPage  猫にもあります子宮蓄膿症 >>

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://takahashipetclinic.blog62.fc2.com/tb.php/232-330c9283




Copyright ©高橋ペットクリニック ブログ. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad