犬の肺腫瘍(2)胸部X線検査所見
高橋ペットクリニック外科ケースより
前回に続いて、犬の肺腫瘍について説明します。
胸部X線検査においては様々なバリエーションがありますので、他の症例を提示します。
症状はなし。(肺腫瘍の30%は無症状との報告あり)歯石処置前の麻酔前検査にて発見された。
12歳齢 キャバリア


左肺の後葉にできています。昨日の症例と似ています。
チワワ 7才齢


ちょっと見え方が異なりますが、これも肺腫瘍でありました。
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症状はなし。(肺腫瘍の30%は無症状との報告あり)歯石処置前の麻酔前検査にて発見された。
12歳齢 キャバリア


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