5ヵ月齢のサモエド犬がストッキングを飲み込んだとのこと。
催吐処置(嘔吐を誘発する薬を注射)によってストッキングは回収されました!!
ストッキングの誤飲はよく見かけます。今回は催吐処置でうまくいきましたが・・・・
これが胃の先(小腸)まで流れてしまうと大変なことになります。催吐処置や内視鏡では回収できなくなり、
開腹手術が必要になります。もちろん体への負担はかなりかかります!!
ストッキングの脱ぎ捨ては注意です!!だけでなく誤飲した場合は早期の対処を考え、動物病院に相談しましょう!!
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