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高橋ペットクリニック ブログ

高橋ペットクリニックからのお知らせです。臨時休診や飼い主様への情報を提供します。


猫の小腸腺癌

高橋ペットクリニック外科ケースより

13歳齢の猫 体重減少と間欠的嘔吐

身体検査において、触診による異常は確認できませんでしたが、エコー検査にて

DR-UFUJITA_20120920_Animal-_ABDM-_S_0004.jpg

腸管の壁層構造が消失。前方と思われる腸管が拡張しており、腸の狭窄が疑われました。
この場合はだいたい小腸腺癌が疑われます。

このような状況を飼い主さんが把握され、手術をすることに・・・

↓クリックすると大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないでください!!
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小腸の一部が硬くなり狭窄病変が見られました(矢印の部分)
この部分をしっかりマージンをとって切除。

↓クリックすると大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないでください!!
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緑矢印の部分が腺癌になっていました。ここが狭窄していて腸の流れがわるくなり、前方の小腸は異常に拡張しています。(水色矢印

高齢の猫に時折見られる癌です。

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