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高橋ペットクリニック ブログ

高橋ペットクリニックからのお知らせです。臨時休診や飼い主様への情報を提供します。


動脈管開存症(PDA)

高橋ペットクリニック 外科ケースより

6ヵ月齢、プードル 2kg
無症状、身体検査時に雑音を聴取したとのこと。

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種々検査。心エコー検査を実施することによって確定診断できます。
肺動脈内に乱流と動脈管らしきところから吹き出しが確認。

動脈管開存症(PDA)

↓クリックすると大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないで下さい。
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大学時代の恩師 鷲巣先生考案 イーグルフックで動脈管を確保。PA:肺動脈、AO:大動脈

↓クリックすると大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないで下さい。
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*が動脈管。糸で動脈管を確保

↓クリックすると大きくなりますが、血がだめな方はクリックしないで下さい。
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最後に動脈管を結紮して終了。

毎回この手術は緊張します。
そんな手術をサポートしてくれたDr.Nポン、Dr.Dポン、Dr.Gポン、Dr.正弘、Dr.うめちゃんおよび当院スタッフ。
皆様有り難うございました!!

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