AP水

高橋ペットクリニックで活躍する検査機器シリーズ第11弾

中性電解水生成期　APアクア21です。
いわゆる消毒液です。

院内感染対策の一部ですが、この消毒液は細菌やウイルスを殺してくれます。
次亜塩素酸などを使うのが従来の消毒法でありましたが、刺激が強く（私の手はボロボロになります）、臭いも悪く、腐食性も強いという欠点があります。


このAP水は無刺激、長期保存、低腐食を実現してています。
また人や動物の体にもやさしいことから、傷口の消毒などにも応用できます。